荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、前年同期比6人増の162件で、運転免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数は、高齢運転者の場合2.7で、75歳未満の運転者1.1に比べ2倍以上になっており、高齢者はドライバーとして他の年齢層よりも事故を起こすリスクが高いことが統計数値からも示され、高齢ドライバーに対する安全対策が求められているところです。
また、75歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は、前年同期比6人増の162件で、運転免許保有人口10万人当たりの死亡事故件数は、高齢運転者の場合2.7で、75歳未満の運転者1.1に比べ2倍以上になっており、高齢者はドライバーとして他の年齢層よりも事故を起こすリスクが高いことが統計数値からも示され、高齢ドライバーに対する安全対策が求められているところです。
委員からは、当該解体工事の安全面及びさきに議決したスタンド解体工事との連携対策等についての質疑があり、あわせて、解体工事に際しては適切な安全対策を講じるよう要望がなされました。 執行部からは、二つの解体工事を並行して行っていくに当たり、受注した二つの企業体と荒尾市との間で連絡調整を図り、安全面等に対して適切な対応をしていくとの答弁がなされました。
について │101│ │ │ │ │ │ │6月16日│島津哲也 │森林環境譲与税の活用について │105│ │ │ │ 熊本県・熊本市の使用状況及び具体的な事例 │106│ │ │ │ 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組 │107│ │ │ │自転車利用のマナー・安全対策
今回の転動事故や昨年、一昨年のドア開け走行などインシデントがこの3年間で3回起きていることを踏まえまして、抜本的に対策を講じることといたしまして、全職員の聞き取りを改めて行いまして、これまで起きているインシデントのみならず、全ての手順のチェック見直しに取り組んだところでございまして、今後、全職員一丸となって安全対策の徹底に取り組んでまいる所存でございます。
2問目は、自転車利用のマナー、安全対策についてでございます。 気軽にちょっとそこまで行けるのは、やはり自転車ではないでしょうか。私は、どこに行くにも自転車で会社への通勤や子供たちの部活動の応援などに多く利用しておりました。ここ最近は、行動範囲が広がったことにより自動車での移動が多くなりました。
……………………………………………………(106) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) 本市以外の市町村の使用状況及び連携取組……………………………(107) 大塚農水局長答弁………………………………………………………………(107) 島津哲也議員質問………………………………………………………………(107) ・自転車利用のマナー・安全対策
一、土砂災害警戒区域の集落内開発制度指定区域からの除外については、浸水想定区域と同様に、安全対策など一定の条件を満たす場合は開発を許可するなど、地域の活性化の妨げにならないよう運用してもらいたい。 一、都市計画の推進に当たっては、本市の市町村合併の経緯を踏まえ、農村部を含め市域全体の発展につながるよう鋭意取り組んでもらいたい。
一、鳥獣被害対策について、今後の捕獲体制の強化に伴い、駆除隊や近隣住民に係る事故の発生が懸念されるので、さらなる安全対策に取り組んでもらいたい。 一、アサリ・ハマグリ等水産資源増殖経費について、昨今のアサリ産地偽装による風評被害が懸念されることから、今後、県との情報共有を図りながら支援策について検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
ただ、控訴審で高裁が出した中には、予測可能な危険であり、安全措置が講じられていたとは言えない以上と、今度は予測の部分に、上でも予見することは可能であったということで書いてありますけれども、ここの認識が緩くなったというか、それ安全対策まで取りなさいという判決ではなくて、あくまでも例えば注意とかそういったことをしていきなさいということになったのかどうか。
これは熊本地震で被災した熊本城内の石垣や建造物等の復旧に向けた設計や工事費用、文化財の調査、測量業務等の経費、園路安全対策などの復旧過程の段階的公開関連経費などでございます。また、令和5年度以降にも履行期間が及ぶものといたしまして、下段に記載のとおり9件の債務負担行為を計上しております。 令和4年度当初予算の説明は以上となりますが、引き続きまして補足について説明をさせていただきます。
◆緒方夕佳 委員 幸い熊本市では起きていないということなんですが、全国的には死亡例を含めて起きているということで、今後このような免許を取得する方などが増えていくと事故の可能性も上がるということにはなると思いますので、駆除をする方、また子供を含め近隣の方々、箱わななんかも増えてきますので、そういうものに入らないようにですとか、安全対策を並行してお願いしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
3つ目は、都市防災は重要な分野であるが、地域の防災力向上の防犯力・交通安全対策などを含めた環境整備施策は、どう考えているのかお尋ねします。 以上3点についてお尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 2回目の質問、3点ございました。
引き続き、安全対策及びスケジュールどおりの竣工に努めてまいりますので、市民の皆様には大変御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いしたいと思います。 次に、仮庁舎の解体・撤収工事が進められているが、整備完了予定はいつかとの御質問にお答えします。 仮庁舎については、現在、賃貸借の相手方である大和リースにより、建物の撤去及び舗装等の復旧の工事を行っております。
まず、令和4年度当初予算の衛生費中、医療安全対策経費及び介護保険会計中、介護人材確保・定着促進事業に関連して、医療機関や訪問看護・介護等の現場における従事者の安全確保についてお尋ねいたします。 昨年12月と今年の1月に、医療関係者や介護関係者にとって大変ショッキングな事件が起きました。12月には大阪市の心療内科クリニックが放火され、病院関係者と患者さん25人が犠牲となりました。
次に、千葉県八街市の悲惨な交通事故を受け、同様の事故を防ぐため、昨年の秋に小中学校の登下校路の一斉安全点検が実施され、安全対策が今年度予算に計画されていると思います。 そこで、都市建設局長にお尋ねいたします。 昨年秋に実施された点検で確認された危険箇所の数と内訳、そして、対応する来年度の予算と実施計画を示してください。
それもいいのでしょうけれども、子供たちの負担軽減、安全対策のために、ランドセルから軽いバッグに変えていくべきという、発想の転換を図る必要があるのではないかと思っています。 他都市の事例を紹介させてください。
そこで、武道の授業における事故の状況とその安全対策について、本市ではどのように取り組んでおられるのか。 以上2点、教育長にお尋ねいたします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 武道について引き続き2点お答えいたします。 1点目の教育効果です。 武道は技を身につけ、相手と攻防する楽しさを味わい、相手を尊重する礼の考え方を学習することで人間形成につながるものです。
引き続きまして、高まる通学路・生活道路の安全対策に関して、道路整備プログラムでは、取組の報告として6つの課題を掲げ、その中には、通学路・生活道路の安全対策、事故多発交差点の対策が挙げられております。 また、昨年の6月、千葉県八街市で起きた通学路での小学生の交通死亡事故を受け、本市でも実態調査が行われております。
こちらは、辛島公園地下駐車場の長寿命化や安全対策に係る工事の執行残を減額するものでございます。 次に、イベント推進課、1番の江津湖花火大会準備・検討経費3,500万円の減額補正でございます。
……………………………………………………( 73) 三島環境局長答弁………………………………………………………………( 73) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74) ・市民生活を豊かにする道路整備の推進について…………………………( 74) 今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75) 通学路・生活道路の安全対策